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ジュエリー制作の工程 [ジュエリー・パワーストーン]

まず、石選びからです。
何の石を使って何を作りたいか(ペンダントリングなど)を明確にします。そしておおよそのカラット数・宝石のカットを伝え、希望の石を取り寄せてもらいます。

ルースと呼ばれる裸石が届いたら、現物を確認し、気に入ればお買い上げ[揺れるハート]
パライバ・ルース.jpg
パライバのルース

そして、石のクォリティーを確認するため、鑑定機関に送り、鑑定書または鑑別書を発行してもらいます。
鑑別書.jpg

鑑定書と鑑別書の違いですが、鑑定書はダイヤのグレーディング・レポート、鑑別書はそれ以外の石の証書です。石にどの程度、処理・加工してあるのかも分かります。

続いて、デザインですが、キャスト枠と呼ばれる大量生産された枠で気に入ったものがあれば、それを使うと比較的安価に作れます。
キャスト枠.jpg
キャスト枠

キャスト枠で気に入ったものがなければ、自分でデザインです[ぴかぴか(新しい)]
デザインが決まったら、希望の地金・(周りにダイヤをはめ込む場合は)ダイヤのグレードを告げ、石を職人さんに託します。
気のきいた職人さんなら、制作前にワックスサンプルを作ってくれたりもします。


…こんな感じなので、だいたい制作に1ヶ月ほどかかってしまいます。

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パライバ・トルマリンとピンク・サファイアのオープン・ハート [ジュエリー・パワーストーン]

オープンハート.jpg
プラチナ、パライバ・トルマリン0.15ct、ダイヤ0.3ct、ピンクサファイア0.5ct

私が初めてデザインしたジュエリーです。
オープンハートの中のパライバは取り外し可能で、ピンク・サファイアと付け替えることもできます。
もちろん、オープン・ハートだけの使用もOK。


パライバ.jpg
パライバだけをシンプルにクロスのペンダントと組み合わせてみたり[ぴかぴか(新しい)]

ピンクサファイア.jpg
ピンク・サファイアをハートのペンダントと組み合わせてもいいかも[揺れるハート]

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開運ジュエリー [ジュエリー・パワーストーン]

昨年からやろうやろうと思いつつ、先延ばしになっていたジュエリーのクリーニングと整理。
やっと今日できました[わーい(嬉しい顔)]
2時間かかりましたけどね…。
ジュエリーのクリーニングは専用の機械でやります。



イエローゴールドやピンクゴールドもあるんですが、ほとんどがプラチナかホワイトゴールドなので、クリーニングの機械から出した後にからまったのをほどくのが大変でした。

チェーン.jpg
やっとクリーニングし終わって、一つずつクリアパックに。
他にペンダント・トップ、リング、ピアス・ブレスレットなどもありましたが、この辺は楽でした。

それから鑑定書・鑑別書[本]の整理。
鑑別書.jpg
何か押収された偽造パスポートみたいですが(^_^;)



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アルフレッド・ジュエル [歴史・人物]

alfred jewel 側面.jpg

AELFRED MEC HEHT GEWYRCAN
側面にはそう書かれています。
現代語に訳すと"Alfred ordered me made"(アルフレッドの命により作られた)でしょうか。

1836-37-alfred-jewel-rear.jpg

正面から見るとこうなります。
水晶をはめ込まれた部分には、エナメルで男性が描かれています。おそらくキリストではないかと言われていますが、はっきりしたことは分かっていません。
男性が持っている二本の花が象徴するのは、曇りのない目です。
そして先端部分(下方)は獣の頭部です。これはイギリスがこれから直面する危機を表していると言われています。「これから直面する危機をまっすぐ見据え、立ち向かってほしい」と言わんばかりです。
大きさ6.1cmのこのジュエリーがどう使われていたのかは分かっていません。ブローチという説もありますが、獣の口(?)の部分に棒のようなものを刺していたのではないかと言われています。

これを作らせたアルフレッド(Aelfred または Alfred)とは、一体何者なのでしょう。

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